お役立ち

即席ハッカスプレーの作りかた

ハッカ油と水の組み合わせで簡単にできる「ハッカスプレー」の作り方紹介します!

前々から気になっていたハッカスプレー。

暑さ対策だけでなく、虫除けや掃除に使えたりと万能らしい。

ハッカ油は既に1年前に準備したものの、猫との相性が最悪ということがわかってお蔵入り。

山の中で「蚊」の大群と出会ったことで、虫除けできる『ハッカスプレー』のことを思い出しました。

ハッカ油の販売元である「健栄製薬」のサイトに「猫がいる空間にはハッカ油を使用しないほうがいい」と記載されてました。

ということは、猫がいない(接触しない)ところで使えばいいということです。

「せっかく買ったから試したい」という気持ちが込み上げてきたので、ついにハッカスプレーを作ってみました。

 

ハッカ油と水道水でつくれるよ

ハッカスプレーの作り方をGoogleで調べると、スプレーを作るにはハッカ油の他に「無水エタノール」や「精製水」も用意しないといけないらしい。

でもお風呂の中に数的垂らすだけでもスースーするとも言われてますよね。

と言うことは、

わざわざ無水エタノールやら精製水でつくらなくても、「ただの水道水」と「ハッカ油」の組み合わせでもいいのではないかと思って試したところ、普通に使えました。

作り方は とっても簡単

  • スプレーボトル(5ml)
  • 水道水
  • ハッカ油

を用意して、

  1. スプレーボトル(5ml)に水をいれる
  2. ハッカ油を3〜5滴ほどいれる

5mlのスプレーボトルにしているのは、つくったその日に使い切るのにちょうどいい分量だから。

わたしが買ったスプレーボトルは霧が細かいので、シュッシュ、シュッシュしても中身がなかなか減らなかったですよ。

 

公式サイトで『正しい作り方』を調べると

清涼スプレーは「水 × ハッカ油」

虫除けスプレーは「無水エタノール × 水 × ハッカ油」

の組み合わせでつくるのが正解とわかりました。

「水とハッカ油」の組み合わせでも虫除けはできましたけどね。

 




スプレーボトルの選び方

ハッカ油でスプレーをつくるとき、スプレーの素材は「ガラス製」がおすすめです。

ハッカ油にはポリスチレン(PS)を溶かす成分が含まれています。スプレーボトルを選ぶ際は、PSの表記は避けるようにします。

 

NGな素材

ポリスチレン(PS)

 

OKな素材

  • ポリプロピレ(PP)
  • ポリエチレン(PE)
  • ポリエチレンテレフタレート(PET)
  • ガラス製

 

ガラス製のスプレーボトルをオススメします

わたしが使っている「スプレーボトル」はガラス製。

透明なので残量がひと目でわかるし、霧が細かいのでたっぷり使っても中々減らないですよ。

また、スポイド付きなので小さなボトルに入れやすい。

Teenitor アトマイザー 5ml

5mlという大きさなら、使い切れなくて大量に余ったり、腐らせる心配もありません。

その日に使いきる分だけ作る

ちなみに夫はこのスプレーに手ピカをいれて外出先の手の消毒に使ってます

 

夏場のキッチンにハッカスプレー

さっそく、灼熱地獄になる夏場のキッチンで使ってみました。

水とハッカ油の組み合わせで作った『ハッカスプレー』を首に吹きかけます。

するとどうでしょう!

しばらくすると首元がスースーしてきます。

不思議なのは首元しかスプレーしてないのに、首がひんやりすると身体全体が冷えたような感覚になるんです。

デメリットは持続性がないこと。

時間をはかってなかったので、正確な数字はわかりませんが30分以内にひんやり度がなくなりました。

ひんやり度がなくなったら追加でスプレーですね

我が家の夏のキッチンは

部屋の構造のせいなのか、設置場所のせいなのかクーラーが行き届かず、地獄のような暑さになります…。

たまにクーラーの電源が入ってないこともあります…

扇風機を置いたり、首にクーラーボックス用のアイスノン巻いたりしてしのいでました。

最近はやりの首にかける扇風機を買うことも検討してます。

ハッカスプレーのお陰で首元を冷やせば、身体が涼しくなることがわかりました。

残念ながら猫の身体によくないので、キッチンで使うのは今回で終了〜。さよなら、ハッカスプレー

 

猫を飼ってない人は

身体にハッカスプレーをシュッシュしたり、お風呂にハッカ油を数滴いれると涼しくなりますよ。

 




即席ハッカスプレーは蚊除けにも効く

水とハッカ油で即席で作ったスプレー。

お盆のお墓参りで試してみました!!

結果から言うと

蚊除けとして使えました

手の甲だけ1匹刺されたけども。

お墓の周りは木が沢山あります。日陰になってるので「ヤブ蚊」にとって住みやすい環境なのです。

その為、お墓参りに行く際は蚊除け対策は絶対。

首周り、腕にハッカスプレーをこれでもかっというぐらい振りかけました。

夫いわく私の周りにすっごい蚊が寄ってきてたみたいです。

ハッカの匂いにつられて蚊が寄ってきてるんじゃないかと言われたけど

ヒジから下は露出してたけど手の甲以外は刺されなかったし、顔や首も大丈夫でした。

顔や首は帽子に網目状のネットでガードしてたから刺されなかったかもしれませんが。

うちの父はネットでガードしていても刺されるみたいなので、ハッカスプレーの効果はあったと思う!

ハッカ油の販売元「健栄製薬」のサイトに記載してある『虫除けスプレー』は無水エタノール × 水 × ハッカスプレーでつくってました。

水とハッカスプレーでも虫除けできたけど、無水エタノールを加えると更にパワーアップするんでしょうか?

「健栄製薬」直伝の虫除けスプレーレシピ

健栄製薬さんのホームページで紹介されてました「虫除けスプレー」の作り方です。

用意するのは
  • ハッカ油5〜10滴
  • 無水エタノール 10ml
  • 水 90ml

 

作り方
  1. 無水エタノール10mlにハッカ油を5〜10滴くらい入れて混ぜます。
  2. ①に水を90ml入れて混ぜ合わせる
  3. スプレーボトルにいれる

※ハッカ油の量は、最初は少なめから試し、上記のレシピの場合は10滴を超えないようにします。あまり多いと刺激が強すぎるのでほどほどに。

身体に使う場合は、ハッカ油の量を少なめにいれます。

 

終わりに

水とハッカ油を混ぜるだけで手軽に作れるハッカスプレー。

残念ながら、猫を飼ってるので外出先でしか使えないけど今度はウォーキングするときや山に登るときに使ってみようと思います。

ハッカ油は虫除けや清涼感を味わう以外にも使いみちがあります。

健栄製薬さんのホームページに詳しく載ってるので気になる人は見に行ってみてください。

それでは~