飼い犬・飼い猫が迷子になってしまった時の対処方法

つい先日「義父母の愛犬」が脱走しました。

 

わたしは下記の行動を取った結果、無事に義父母の飼い犬を見つけることができました。

  1. 近所・散歩コースを一通り探す
  2. Twitter #迷子犬 #熊本 で検索してみた
  3. 最寄りの保健所に連絡
  4. 最寄りの警察署(交番でOK)に連絡
  5. 最寄りの市役所(居住地と近隣の市役所)に連絡

⑤の市役所に、義父の飼い犬は保護されていました

親切な方が犬を保護した後、市役所に連絡をいれてくれたようです。

 

義父母は、

飼い犬が迷子になっても、

「保健所・警察署・市役所」に連絡しなかった

とおっしゃっていました。

 

時代の違いなのか、飼い方の違いなのか私にはよくわからないけれど、

もしも同じように飼い犬や飼い猫が迷子になってしまったら

最低限のことだけはしてほしいなという思いでこの記事を書いています。

 

そんなわけで当記事では、

  • 飼い犬や飼い猫が迷子になってしまった場合に最低限してほしいこと
  • 迷子にならないための予防方法

を紹介します。

 

もしも飼い犬や飼い猫が迷子になったら

①近所、散歩コースを探す

まずは探します。

ちなみに義父母の犬が保護された場所は、散歩コースではなくお隣の町でした。

少し遠出する可能性も考えて、広範囲で探した方がいいです。

 

②Twitterで探す

Twitterで探すのは、

  • 情報が早いこと
  • 保護活動されている方たちが情報を投稿してくれる
  • 迷子の犬や猫など見かけた親切な方がTwitter上で画像付きで投稿してくれる

という理由があるからです。

ちなみにTwitterは会員じゃなくても検索や閲覧はできますよ!

 

Twitterの検索窓に「#迷子犬 #〇〇」と打ち込んで検索します。

〇〇の中には、飼い犬が迷子になった県名を打ち込んでください。

熊本だったら #熊本 という感じで。

 

③最寄りの保健所に連絡します

自宅で迷子になった場合は、自宅の管轄の保健所に連絡してください。

外出先で迷子になった場合は、グーグルマップ等で一番近くの市役所へ連絡して保健所の連絡先を尋ねるのがいいです。

聞かれることは

  1. いなくなった日時
  2. ペットの年齢・性別・特徴・色・大きさ
  3. 首輪の色、迷子札の有無
  4. 飼い主さんの名前と連絡先(携帯番号でOK)

 

まずは保健所に連絡しておいてください。

今現在はわかりませんが、たとえ首輪をして飼い主がいるとわかっているケースでも処分されてしまう時代がありました。

なので保健所への連絡は必須です。

 

 

④警察署or交番に連絡をします

今回わかったんですが、保健所・警察署(交番)・市役所はツーツーじゃないこと。

わたしはてっきり、犬や猫が保護されたら情報が共有されるのものだと思ってたんですが

どうやら違ったようです。

なので、保健所へ連絡したあとは

最寄りの警察署または交番に連絡をしておいてください。

警察署でも、保健所で質問された内容とほぼ同じでした。

  1. いなくなった日時
  2. ペットの年齢・性別・特徴・色・大きさ
  3. 首輪の色、迷子札の有無
  4. 飼い主さんの名前と連絡先(携帯番号でOK)

 

⑤市役所(または役場)に連絡する

犬や猫がいなくなった場所から近い「市役所」に連絡をします。

私の場合、当初2ヶ所の市役所に連絡する予定でした。(←1カ所目で見つかった)

グーグルマップなどを使い、ペットがいなくなった場所から近い市役所に連絡をいれてください

市役所にも保健所・警察署と同じ内容を伝えます。

  1. いなくなった日時
  2. ペットの年齢・性別・特徴・色・大きさ
  3. 首輪の色、迷子札の有無
  4. 飼い主さんの名前と連絡先(携帯番号でOK)

 




飼い主と離れ離れになってしまったときに備える

首輪に「迷子札」をつけよう。猫の場合、マイクロチップの検討も

まず首輪をしていることで、ペットが迷子になってしまっても

あの犬(猫)は誰かが飼っているんだな」と他人が見つけたときに理解してくれます。

 

さらに首輪に『迷子札』をつけていれば、

  • 直接連絡をとってくれるかもしれませんし、
  • 見つけた方が市役所や保健所等に連絡してくれる

可能性がグッと高まります。

 

ただし猫ちゃんの場合、

負荷がかかると首輪がはずれる仕組みの『首輪』をつけていることが多いと思うので、せっかく万全に対策していても首輪がはずれてしまう可能性もゼロではありません。

そのため、猫の場合は『マイクロチップ』の装着をしたほうがいいかもしれません。

ただ、マイクロチップを入れているかどうかの有無は、見た目上では判断ができませんので迷子札は必須ですね。

今回の義父母の飼い犬の件で、我が家の猫にはマイクロチップを装着させようか検討しています。

 

ペットの最新の特徴や写真を準備しておく

もしものことを考えて、最新のペットの

特徴や写真(角度を変えて複数枚あるといい)

を用意しておいてください。

 

飼い主から見れば一目瞭然であっても、

他の人から見れば、みんな同じ顔・姿にみえたりするものです。

特徴を把握しておくことで、情報発信した際に見つかりやすくなります。

片耳が折れているとか、尻尾はシマシマとか・・・

ちょっとしたことでもいいので観察し、メモしておいてください。

 

写真も

顔だけでなく、全身、後ろ姿、特徴の部分とか撮影しておいてください。

 

ちなみに、

うちのキジ猫ちゃんは目の周りが白いんです。昔のコギャルメイクみたいな。

「うちの猫だけの特徴だ!」と思ってたら、同じ種類の猫は皆同じように目の周りが白かった

ということもあります( ;∀;)

首輪してないと、どこでもいる野良猫ちゃんと一緒なので迷子になると困りますw

 

 

 

迷子犬・迷子猫にならないための日頃からできる備え方

外では、リードを必ずする

基本中の基本。外では必ずリードをしてください。

いつもは大丈夫な子でも、雷や衝撃音にビックリして逃げ出す可能性があります。

逃げ出した子が平常心ではない場合、他人や他人のペットに危害を加えることも少なくありません。

 

庭で放し飼いする際は、シャッターをきちんと締める

庭で放し飼いをする家庭の方は、シャッターをきちんと締めてください。

シャッターをきちんとしめないと強風で開くことがあります。

私の義父母はシャッターの締めが甘く、過去に何度か飼い犬が脱走した経験があります。そのたびに近所の人が飼い犬を連れてきてくださってます;

もしも思い当たる節がある方は、

庭で放し飼いをされる方は、シャッターをきちんと締めてください。

また、近所で家の周りを囲う柵が古くなっていて、犬が逃げてしまったご家庭がありました。(犬は無事に見つかりました)

上記のようなことが起きないように柵のメンテナンスもしてください。

逃げ出した場合、犬もパニック状態です。

普段噛まない子、おとなしい子も、パニックで普段とは違う行動をする場合もあります。

 

外飼いしている場合は、つないでいる鎖に注意する

杭(くい)などで地面に金具を打ち付けて、そこにリードをつないでいる方がいます。

そこが緩くなってリードごと取れて脱走・・・ということもあります。

これも義父母が経験してます;

興奮したときなど、けっこう強い力でぐいぐいリードがひっぱられますのでね。

外飼いされている方は、リードがはずれないように気を付けてくださいね。

 

網戸やドアの開閉に注意する

網戸

何も対策していないと、

網戸を突き破って脱走しちゃうことがあります。

今いる老猫ちゃんが元気だったころ、網戸からパトロール中に

野良猫を発見し、勢いよく網戸を突き破って脱走という過去があります…( ;∀;)

それからは窓を開ける際は「ワイヤーネット」を立てかけて脱走防止の対策をしています。

100円ショップにも「ワイヤーネット」ありますよー。

 

玄関

玄関の開け閉め、けっこう危険です。

室内飼いに慣れ切ってしまった子でない限り、、、(←外に興味が全くない)

ドアの開閉をする際に、すき間をくぐって出てしまうことがあります。

このようなペットのための、脱走防止の柵もあります。

 

赤ちゃん用のベビーゲートもありますが、猫の場合はジャンプ力が半端ないので元気がいい猫は飛び越えます(*_*;

猫のジャンプ力に毎回驚かされてます

 

 




終わりに:犬や猫が迷子になってしまったら

もしも犬や猫が迷子になってしまったら

最低限すること

  1. 近所・散歩コースを一通り探す
  2. Twitter #迷子犬 #県名 で検索する
  3. 最寄りの保健所に連絡
  4. 最寄りの警察署(交番でOK)に連絡
  5. 最寄りの市役所(居住地と近隣の市役所)に連絡

最低限、上記の順番で探しておいてくださいね。

何もしないより、見つかる確率がぐっと高まります。

もし見つかった場合は、連絡した保健所や警察署・市役所に報告を忘れなく(^^)/