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PA-API v5に移行する方法|Rinker×Xserver向け

アマゾン「Product Advertising API」が、PA-API v4から「PA-API v5」にバージョンアップします。

移行日は2020年3月9日(月)です。

▶詳細はこちらから→PA-API v5移行のご案内

遅くても3月8日までに手続きを終えておきたいですね。

 

今日は

商品リンク管理プラグイン「Rinker(リンカー)」

レンタルサーバー「Xserver(エックスサーバー)」

を利用しているアナタに、「PA-API v5」のバージョンアップ方法を紹介していきます。

 

Rinker×Xserverユーザーが「PA-API v5」に移行するためにやること

PA-API v5に移行する流れ
  1. 「Rinker」のバージョンを最新版にする
  2. 商品情報APIの「認証キー」を新しく発行し、Rinkerの設定情報を書き換える
  3. 「Xserver」でphp設定[allow_url_fopen]の設定を[on]にする

 

STEP1.「Rinker」のバージョンを最新版にする

まず商品リンク管理プラグイン「Rinker」のバージョンを最新版にします。

Rinkerの最新版は「Rinkerリリース履歴」より確認することができます。

2020年2月7日現在

通常(一般リリース):ver1.5.8

fanbox会員(先行リリース):ver1.6.1

Rinkerリリース履歴」の各バージョンの後ろに「一般リリース」「先行リリース」と記載されています。

最新版Rinkerの見分け方

fanbox会員さん:「先行リリース」かつ、日付が一番新しい

それ以外の利用者さん:「一般リリース」かつ、日付が一番新しい

私はfanbox会員ではないので「ver1.5.8」が最新版

 

それでは、自分のバージョンが最新版なのか確認していきましょう。

Rinkerのバージョンを確認する
  1. ワードプレスへログインする
  2. サイドバーにあるプラグインインストール済みプラグインの順番にクリックする
  3. プラグイン一覧の中から「Rinker」を探してバージョンを確認する

 

STEP2.「認証キー」を再発行し、Rinkerの設定情報を変更する

次にするのは、商品情報API「認証キー」を新しく再発行することです。

他のブログでは、

Rinkerに登録中の「認証キー」と、Amazonで表示されている「認証キー」が同じであれば設定は不要

と書かれていることが多いのですが…

わたしの場合なぜか、

現在のバージョン(PA-API v4)と新バージョン(PA-API v5)の2つから売り上げが発生してしまう

というトラブルが発生。

そこで私は、「今まで使っていた認証キーを削除して、新しく認証キーを再取得」してみました。

すると翌日から、新しいバージョン(PA-API v5)のみから売り上げが発生するようになりました。

上記のようなことがありましたので、これから設定する方は新たに認証キーを取り直すことをおすすめします。

 

 

認証キーの再発行
  1. アマゾンアソシエイトにログインする
  2. ツールProduct Advertising APIの順番にクリックする
  3. 「認証キーの管理」項目にある削除をクリックする(2個所持している方は2個とも)
  4. 認証情報を追加するをクリックする
  5. 「アクセスキー」+「シークレットキー」が表示されるので認証情報をダウンロードするをクリックする(パソコンに「.csv」形式でDLされます)
  6. Rinkerの設定へ移動して、新しい「アクセスキー」+「シークレットキー」に書き換える。変更を保存をクリックすることを忘れずに
  7. 商品情報キャッシュをすべて削除するをクリックする

 

STEP3.エックスサーバーの「allow_url_fopen」をonにする

最後にレンタルサーバー「Xserver」のphp設定に移動し、「allow_url_fopen」の設定を[on]にします。

 

RinkerでPA-API v5を利用するための必須作業になります。

PA-API v5対応のRinkerを利用する際は以下のいずれかが必要です。

  • cURLがインストールされている
  • php設定のallow_url_fopenがonになっている

レンタルサーバーであれば、php設定のallow_url_fopenはお使いのサーバー管理画面で[php.ini]の設定から、allow_url_fopenをonにしてください。

Rinker リリース情報 ver1.5.5 「注意4」より

 

「allow_url_fopen」の設定をonにする
  1. エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインする
  2. 「PHP」の項目にあるphp.ini設定をクリックする
  3. ドメインを選択する
  4. 下へスクロールしていくと、「allow_url_fopen」があるのでonになっているか確認する
  5. offだった場合はonにチェックをいれて確認画面へ進むをクリックして指示に従ってください
わたしは最初からonになっていました。調べた限りでは全員がonになってました。

 




アマゾンの認証キーの一つ「シークレットキー」について

アマゾンから発行される認証キーの「シークレットキー」は、認証キーを発行した時の1度だけ確認ができます。

ちなみにアクセスキーは何度でも後から確認できますし、90日ごとの変更が推奨されています。

で、この「認証キー」はいつ必要かというと

ブログにRinkerを導入した最初の設定時だけです。

もし1つしかブログを運営していないなら、シークレットキーを覚えておく必要はないかなぁ。

万が一必要になった時に忘れてしまっても、認証キーを削除して新規発行の手続きをすれば問題ないです。

「シークレットキーを保存しておきたい!」という人は、発行時に必ず認証情報をダウンロードするを忘れずにクリックしてくださいね。

.csv形式ファイルの開く

.csv形式ファイルでパソコンに保存されます。

そのままクリックしても開けません。

.csvファイルを開くには、いくつか方法があります。

わたしはGoogleドライブに保存してます。

メモ帳/ワードパッドから開く
  1. ファイルを選択した状態で右クリックします
  2. 『このファイルを開く方法を選んでください。』という画面が出てきますので、「メモ帳(またはワードパッド)」をクリックして「OK」をクリックします

 

Googleドライブから開く
  1. Googleドライブを開きます
  2. 画面右上にある「新規」⇒「ファイルのアップロード」の順番にクリックします
  3. 「認証キー」のファイルを選択して「開く」をクリックします
  4. 開くときは、「認証キー」ファイルをダブルクリックするだけです。

※「Googleスプレッドシートで開く」をクリックすると、見やすくなりますし、コピペもしやすいです。

 

終わりに

アマゾンの商品情報APIを新しいバージョン「PA-API v5」に移行する方法を紹介しました。

Rinker×エックスサーバーを利用している方は、以下の手順で移行手続きを行ってくださいね。

PA-API v5に移行する流れ
  1. 「Rinker」のバージョンを最新版にする
  2. 商品情報APIの「認証キー」を新しく発行し、Rinkerの設定情報を書き換える
  3. 「Xserver」でphp設定[allow_url_fopen]の設定を[on]にする

移行日は2020年3月9日です。

お忘れなく~