iDog&iCatの「ぬくぬくホットマット」が猫の寒さ対策に役立ちました。電気いらずでお財布にも優しい♪

猫の寒さ対策に、ペットの体温がマット内部の熱伝導素材に伝わると表面温度が約 5 度あがる「ぬくぬくホットマット」を買いました。

暖かいのがわかったのか、猫たちも気に入って使ってくれています。

この記事ではiDog&iCatさんの「ぬくぬくホットマット」を実際に使ってみた感想を紹介します。

IDOG&ICAT「ぬくぬくホットマット」について

iDog&iCatさんの「ぬくぬくホットマット」は、電気を使わずにペットの身体をじんわり温めてくれるマットです。

電気を使わないので、コードを噛みちぎられるリスクや火事の心配もなく安全です。ペットだけの留守番時にも安心して使えます😊

保温性の高い「蓄熱綿」をたっぷり使用しています

蓄熱綿は、体温や環境から生まれる熱を吸収し暖かさを保ってくれます。マットの上に座ったり体に掛けるだけで、じんわりとしたぬくもりを感じられます。

ペットの体温より上昇することはないので、暑くなりすぎる心配もありません。熱源を使わないから低温火傷の心配もなく、体位変換をあまりしなくなった老猫にも安心して使えます。

マットの質感

ぬくぬくホットマットは異なる2枚の生地が合わさって作られていて両面使えます。

表地はしっとり・なめらかな触り心地で、裏地はふんわりふかふか。マットに触れるだけでもじんわり暖かくヒンヤリ感がありません。

サイズと重さ

ぬくぬくホットマットのサイズは、縦 約40㎝ × 横 約60㎝。コンパクトで約219gと軽いので、どこでも持ち運びしやすいです。

ホットマットのサイズ感は下の画像の通り。

大人の猫が2匹分おさまる大きさです。猫が1匹ならゆったり使えます♪

汚れたら洗濯機で丸洗いできる

ネットにいれて洗濯ができます。ペットが嘔吐したり、粗相してしまっても安心です。

※漂白剤や乾燥機は型崩れの原因になるので使えません。

↓2022年の「ぬくぬくホットマット」スペックは以下の通りです。

「IDOG×fran Sverige」のオリジナル柄ホットマット

カラー	バンビ/ハリネズミ
素材	ポリエステル100％
サイズ	（約）横60㎝×縦40㎝×厚さ3㎝
生産国	中国（企画・デザイン：日本）

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★秋冬新作★ぬくぬくホットマット

カラー	キルトピンク/キルトベージュ/キルトカーキ/うさぎ/くま
素材	柄：ポリエステル100％ キルト：ポリエステル87％、レーヨン10％、スパン3％
サイズ	（約）横60㎝×縦40㎝×厚さ3㎝
生産国	中国（企画・デザイン：日本）

飼い猫が使った様子や実際に使ってみた感想

2019年に「ぬくぬくホットマット」を見つけ、実家の飼い犬にプレゼントしました。寒い時期は、常にマットの上で気持ちよさそうに寝るくらい気に入ってくれたようです。

我が家の猫たちにもプレゼントしたところ、全員気持ちよさそうにマットで寝てくれました！

最近のお気に入りの寝床は衣装ケースの中。あるとき開けっ放しにしていたら寝ていたので「マット」を中に敷いてみました。

衣装ケースの中に「ぬくぬくホットマット」をいれて、上から毛布をかけるだけの簡単な小屋。

本当にマットが暖かいのか疑問だったので、わたし自身が試してみることにしました。

座布団のように上から乗るパターンと、ひざ掛けのように使ってみたところ….

電気毛布みたいにガツっと暖かくなるわけじゃないんですけど、マットに当たっている部分がじんわりぽかぽかしてくるんです。

一見ただの毛布のようなのに、優秀なマットでした。

そういえば、ニトリの冬のあったか寝具「Nウォーム」も “蓄熱機能” がついてましたね。

参考：ニトリのNウォーム寝具

IDOG＆ICATさんの「マット」は、可愛い柄も多いんですよね。毎年「柄」が変わります。

わたしが所持しているのは2019～2021のものです。過去シリーズはIDOG&ICAT以外のお店で販売されていました。
※業者へ卸売り販売されているようです。

みんなの口コミ

IDOG＆ICATの「ぬくぬくホットマット」には、以下のような口コミがありました♪

「ぬくぬくホットマット」が買えるお店

IDOG&ICATの「ぬくぬくホットマット」は、公式サイト、「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」にて購入できます。

電気不要のペット用あったかマット、布団

ブランド：nekozuki（ねこずき）

＼　最大12時間暖かさが持続　／

ブランド： ひなたのふとん

＼ 羽毛布団に潜るのが好きなネコさんに ／

＼ トンネルタイプ ／

その他