猫がロールクッションを使ってくれるようになりました

つい先日、猫の寒さ対策に「ロールクッション」というものを買ったのですが、本命の猫は警戒して使わなかった…という記事をかいたばっかりなんですが、、、

≪ペットをダメにするとウワサのロールクッションを買ってみた結果≫

作戦のおかげか、わりと早い段階で警戒心が解けたようで使ってくれるようになりました。

そんなわけで今日は

ペットのためにロールクッションを買ったけど使ってくれないと嘆いているアナタに

我が家で成功した作戦を紹介します。

 

作戦1:人間が使う姿を見せる

猫って、観察する生き物なんですよ。

いつの間にか飼い主の行動を観察していて学習しているんです。

ぐっすり寝ているかゴロンとしていることが多いのに…

そして人間の言葉をある程度わかっていて、雰囲気で感じ取ってます。

 

その特性を生かし、

わたしが取った行動は「飼い主が使う姿を見せつける」作戦です。

この作戦では、

わたしがロールクッションを使っている姿を見る(観察する)ことで、「ロールクッションは、怪しいものではない」と学習してもらおう

という狙いがありました。

 

具体的にどのような行動をしたかというと、

  • ロールクッションの上に座ったり
  • ロールクッションを履いたりして

過ごしました。

猫の前で「あったかーい!」とか、一言添えるのも忘れずに

その結果どうなったかというと

びふぉー

最初はロールクッションを避けるようにして歩いたり、決して近づこうとしなかった

 

あふたー

ロールクッションを履いている私の近くで昼寝するのも平気になってきた

ここまでに掛かった時間は約5日ほど。

 




作戦2:もう1匹の猫に使わせる

ほぼ同時進行で行っていたのが、「もう1匹の猫に使わせる」作戦です!

この2匹は仲が良くないのですが、お互い観察だけは怠っていません。

先輩猫から学んで成長しています。逆もしかり…

 

この作戦では、

先輩猫が使ってる姿を見て「わたしもロールクッション使ってみたい!」と思ってもらおう

という狙いがありました。

 

まずは、先輩猫がロールクッションを気に入ってくれるかどうかを心配しましたが…

その心配はあっさりと消えました。

このロールクッション、上に乗るとじんわり暖かいのです。

この特性を利用して、先輩猫をロールクッションの上に乗せて「あったかいでしょーーーっっ」と身体をナデナデ…

すると暖かいのがわかったようで、普段のベッド代わりに使ってくれるようになってくれました。

ロールクッションが仲間入りするまでは、ロフトベッドで過ごすことが多かった先輩猫。すっかり気に入ったようで、ロールクッションの上に入り浸り生活してます。

なぜか、潜ってはくれませんが…
いれても出てきます

 

作戦3:時々ロールクッションに触れさせる

これも同時に実行していました。

 

猫がロールクッションを見ていたり、寒そうにしていたりしたときに

  • 猫を抱えてロールクッションの上に乗せたり
  • ロールクッションの中に入れたり
  • ロールクッションの中を広げて見せたり

してみました。

 

この時のポイントは、

無理強いしない

ほんの少しでもロールクッションに触れたときに「あっ、ここ暖かいなぁ。居心地いいかもっ」とか思ってもらえればいいので、

ロールクッションの上に乗せるときも、ただ乗せるだけです。

猫がすぐ降りても放置。

ロールクッションの中に入れても、ただ入れるだけ。

猫が超特急ですぐに出てきても放置。知らん顔です。

 

猫が、ロールクッションを興味深そうに見ているときだけ中を広げてあげ、少し大げさに

あったかいよーーーっ!入ってみる~?

と言ってみましょう。

たぶん最初は入りません。しばらくしても覗くだけなら、中を閉じて知らん顔。

 

 




猫がロールクッションを使ってくれるようになった

時系列
  1. 2019年11月20日:ロールクッション到着
  2. 作戦を実行
  3. 2019年11月27日:ロールクッションの下に飛び込むようにして潜り込む
  4. 2019年11月29日:外出先から帰宅したら、ロールクッションの上に乗っていた
  5. 2019年11月30日:ロールクッションを興味深そうに見ていたので、中を広げたら潜り込んでいった

 

ロールクッションの下に飛び込むようにして潜り込む

ついに!使ってくれました。

先輩猫が使うようになってから、電気毛布の上にロールクッションを置いてました。

エアコンもついてなくて寒かった午前10時頃…

ついに、使ってくれる時がきました。

何を思ったから、勢いよくロールクッションの下に入っていきました!

ロールクッションと電気毛布の間に挟まれる形に。

「なぜ?上でも中でもなく下に?」と疑問でしたが、ロールクッションと電気毛布の間ってめちゃくちゃ暖かくなってるので本能がそうさせたんだと思います

冬の寒さに助けられました。

 

 

ロールクッションの上に乗っていた

外出先から帰宅したらロールクッションの上に乗ってました。

あれほど乗ることを拒否していたのに…

先輩猫が乗っているのを学習した結果だと思います。

作戦成功しました!

ちなみに、先輩猫はロフトベッドで寝てました

 

ロールクッションを興味深そうに見ていたので、中を広げたら潜り込んでいった

やっとこさ、

ロールクッションの中に入ってくれましたー。

しばらく出てきませんでしたが、中に入っているとは知らない先輩猫がロールクッションの上をずかずか乗るんで出てきてしまいました。

作戦成功のようで、失敗してますね。

 

2018年の冬は夜間は暖房をいれてたのですが、2019年の冬はエアコンを入れずに寝ることにしたのです。

寒くなると夫の布団に入ってくれるといいのですが、なぜか夫の布団の上に乗るんですよね。

そして夫が肩と腰を負傷(6kg超の猫なので重い)

「寒くなったら、ロールクッションの中に入ってくれるようになれば問題が解決する」と考えて買ったのですが・・・・

11月後半になると、寒くなったら夫の布団に入ってくれるようになりました。夫に気づかれないようにそーーっと入ってくるようです

というわけで、

ロールクッションは、引き続き先輩猫が使うことになりました。

 

終わりに

猫がロールクッションを使ってくれるようになるまでにしたことは

  1. 人間が使う姿を見せつける
  2. もう1匹の猫に使ってもらう
  3. ときどき、乗せたり中にいれたりする
  4. 興味深そうにロールクッションを見てたら、中を広げて見せてあげる

我が家の猫の場合は、約1週間したら使ってくれるようになりました。

寒さには勝てないようです。