お役立ち

ゆうちょ銀行で開設した「NISA口座」を他の金融機関にうつす場合は手続きが必要でした

NISA口座を他の金融機関にうつす場合手続きが必要

夫婦でゆうちょ銀行に「NISA口座」を保有しています。

現在は完全に投資を休止している状態なのですが、近々「積み立てNISA」を始めようと思ってるところ…

今度は「ゆうちょ銀行」ではなく、「楽天証券」でNISAを始める予定です。

楽天経済圏の中で生活しているので、楽天サービスに統一したい☺

 

 

この記事では

  • 金融機関変更手続きが必要な人、必要ない人
  • 金融機関変更手続きに必要な持ち物

など、現時点でわかったことをまとめています。

 

これから行かれる方は参考にしてください😊

 

他の金融機関に「NISA口座」を移す場合、2018年以降にNISA口座を開設した方は手続きが必要です

NISA口座を他行に移行する方法を調べていると…

2018年以降にNISA口座を開設した人が他の金融機関に変更するには、「NISA口座の金融機関変更の手続き」が必要だとわかりました。

ちなみに、2018年以前(2014〜2017)にNISA口座を開設した方は金融機関変更の手続きは不要です。

ゆうちょ銀行で手続きは必要なく、希望する金融機関にNISA口座を開設することができます。

 

NISA口座には「勘定設定期間」が設けられています。

勘定設定期間ごとにNISA口座開設が必要です。

 

▼第1期、第2期にわかれています。

第1勘定設定期間:2014年1月1日~2017年12月31日

第2勘定設定期間:2018年1月1日~2023年12月31日

私たち夫婦は「2018年」にNISA口座を開設したので第2勘定設定期間。

 

「金融機関変更手続き」が必要ない人

第1勘定設定期間のみ口座開設をした方は手続きは必要ない

NISA口座の金融機関変更の手続きが必要ない人は、以下の条件を満たした方です。

  • 第1勘定設定期間(2014〜2017年)」の時期にNISA口座を開設した
  • 「第2勘定設定期間(2018〜2023年)」はNISA口座を開設していない

ゆうちょ銀行で金融機関変更の手続きをする必要はありません。希望する金融機関でNISA口座の開設が行えます。

「金融機関変更手続き」が必要なのは、2018年以降にNISA口座を開設した人

NISA口座を「第2勘定設定期間(2018年〜2023年)」に開設した方が、別の金融機関へ変更する場合は手続きが必要です。

  • 今年の非課税枠を使用しているか
  • 手続きのタイミング

によって、別の金融機関で取引を開始できる時期が異なります。

 

翌年から他の金融機関で取引可能
  • 今年の非課税枠を使った人
  • 10月以降に金融機関変更手続きをした人

今年は金融機関の変更ができない。

今年の10月以降に手続きが可能となり、翌年からの変更となる。

 

今年からNISAを別の金融機関で取引できる方は下記の通りです😊

今年から別の金融機関で取引可能
  • 今年の非課税枠を使ってない人
  • 今年の9月末までに金融機関変更手続きを終わらせた人

今年から別の金融機関で、NISAがはじめられる。

手続き後、1〜2週間程でNISA口座の廃止に関する通知書(普通郵便)が自宅に届きます。

通知書は変更する金融機関に提出するものです。

 

 

NISA口座の金融機関変更の手続きは、NISA口座を開設したゆうちょ銀行で行う

NISA口座の廃止手続きは、投資信託口座保有店(NISA口座を開設した「ゆうちょ銀行」)で行えます。

<今年の非課税枠の使用がない場合>

投資信託口座保有店にご来店いただき、NISA口座の金融機関変更の手続きが必要です。

参照リンク:https://faq.jp-bank.japanpost.jp/faq_detail.html?id=10405&category=73&page=1

 

引越で他県に移動した場合は、新居住地のゆうちょ銀行で手続きが行えます。(詳細は後述します。)

 

NISA口座の金融機関変更の手続きは「本人」のみ。

NISA口座の金融機関変更の手続きは、本人以外の人が代理で行うことはできません。

 

「夫の本人確認書類(免許証の原本)と委任状を持参すれば、私が代理として手続きできる」と思っていたのですがダメでした。

なお、手続きは「平日のみ」

NISA口座を開設したときは、土日でも対応してくれたのですが(外回りの方が対応してくれた)

金融機関変更の手続きは「平日のみ(営業時間内)」となるようです。※福岡県の場合

 

NISA口座の金融機関変更手続きに必要な持ち物

NISA口座の金融機関変更の手続きに必要な持ち物は以下の通りです。

【必要な持ち物】

  • 決済口座指定の総合口座通帳
  • お届け印
  • 本人確認書類(免許証など)
  • マイナンバーカード(または「通知カード」)

 

▼下記リンクには、「マイナンバーカード」が必要な持ち物に含まれていません。

https://faq.jp-bank.japanpost.jp/faq_detail.html?id=10405&category=73&page=1

参照:NISA(つみたてNISA)を他行に移したいのですが、どうすればよいですか。|ゆうちょ銀行

ですが、2022年7月に「ゆうちょ銀行」に行った際、「マイナンバーカード(又は「通知カード」)」の提示を求められました。

持ってきていない旨を伝えると、「マイナンバーカードがないと手続きできない」と言われてしまいましたよ。( ;∀;)必要なら書いていてほしい。

これから手続きに行く方は、必ず「マイナンバーカード(又は「通知カード」)持っていってくださいね😊

マイナンバーカードを作成しておらず、
通知カード」しか所持していない人

「通知カード」に記載してある情報(住所、氏名)と、現在の住民票の情報が一致しない人は、通知カードを持っていっても手続きできません。

※2020年5月25日以降、通知カードは記載情報を変更することができません。

解決方法は

マイナンバーカードを作成後に金融機関変更の手続きを行うか、

住民票に「マイナンバー(個人番号)」が記載したものを持参します。

引越し前の住所が記載された「通知カード」を持っていくと、受け付けてくれませんでした

 

【引越】NISA口座の金融機関変更の手続きは、どこでも出来るわけじゃない

引越で、NISA口座開設したゆうちょ銀行へ出向けない場合、新居住地で金融機関変更の手続きが行えます。

手続きが行えるのは、「投資信託サービス」を扱っている「ゆうちょ銀行(又は郵便局)」です。

 

探し方は簡単です。

  1. 郵便局の店舗検索にアクセスする
  2. 利用条件からさがすという項目で貯金サービスから選ぶタブを選択する
  3. 投資信託にチェックをいれる
  4. 検索を選択する

「投資信託サービス」を扱っている「ゆうちょ銀行(又は郵便局)」の一覧が表示されます。

不安な方は事前に、ゆうちょ銀行へ「廃止手続きが行えるか」確認してから出向くことをおすすめします😊

 

現時点でわかっていることをまとめました。

また進展がありましたら更新します。

 

↓NISA口座の金融機関変更手続きにいってきました😊

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